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日本屈指の釣り場が目白押しです。
磯、船での大物釣りから、仕事帰りでも十分に楽しめる防波堤や砂浜、そしてアカメの生息する四万十川など、存分に釣りを楽しめる絶好のロケーションです。
クエ 37.5kg 2012年9月22日 姫島沖にて
(水深60m、ハリス50号、針インターフック26号)
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磯釣り
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当院から車で20分ほどの足摺岬は大型グレ、石鯛が釣れる磯が数多くあります。
車を道路際に止めて地磯に下りていくこともできますし、沖磯への渡船も多くあります。
また、車で宿毛市方面へ1時間ほど走れば、沖ノ島・ウグル島・柏島への渡船があります。
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船釣り
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足摺岬の15マイル沖にある六の瀬は、1000mの海底から100m程に盛り上がった
瀬となっており、黒潮が直接当たり、年中巨大魚を狙うことができます。
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全体的に根は荒く、潮の流れも時には3ノット以上になります。
黒潮の影響でカツオ、マグロなどの回遊魚に加えて、大型カンパチやクエも生息しています。
過去には60Kgオーバーのカンパチが釣れています。 |
泳がせ釣りなら、餌は生きたイカやムロアジ、サバを使います。
タックルは、300号の錘、50号のハリスに耐えるロッドにドラグ20kg程度のリールは準備したいところです。道糸はPEの12号を300m、ハリスは40号〜60号を使います。
ハリはインターフックの25号前後でしょうか。
なにせ根が荒いところですから、食ってから数秒が勝負となることが多々あります。
竿をしっかり起こして根を切れるかどうかが分かれ目です。 |
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当院近くの釣具屋が遊漁船を出していますので大物マニアの方はトライしてください。 |
その他、春の大真鯛では1mオーバーが3月〜5月まで狙えます。初夏のイサギ、夏のケンサキイカ、
初秋のモイカからヒラメ、そして年中大物釣りです。
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船釣りマニアなら是非船を持つことをお勧めします。
当地では手ごろな価格で状態の良いプレジャーボートや漁船が手に入りやすく係留代もかかりません。
漁船登録などするには事務手続きや組合員資格が必要ですが、その辺はお教えいたします。
カンパチ 10Kg 2011年12月21日 六の瀬にて
(ハリス12号、ヒラマサ針16号)
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